@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 18 捕手 10 一塁手 1 二塁手 5
きもと けいいち
@右・右A28歳B176cm
かたおか しゅうた(主将)
@右・右A28歳B178cm
ひがし せいじ
@右・右A22歳B172cm
たかはし ゆういちろう
@右・左A27歳B165cm
C鳥取城北高−東芝 C東筑紫学園(甲)ニコニコ堂田村コピー C日南学園高(甲) C東北高(甲)−三菱ふそう川崎
D全国の佐川急便の中でも3本の指に入る豪腕。スライダー・フォークに磨きがかかり、今大会ここまで無失点の快投を演じる大エース。 D強肩強打の捕手でチームの精神的支柱。準決勝では蠍の好投手・四ノ宮投手から値千金の決勝本塁打を放つなど頼りになる主将。 D強打の千代田打線のクリーンアップを任される強打者。その力強い打撃に加え、勝負にかける意気込みも十分なカリスマ選手。 D小柄ながら走・攻・守に三拍子揃った核弾頭。「機動力の千代田」を代表する選手で、大きな試合になればなるほど力を発揮する好打者。
三塁手 8 遊撃手 3 左翼手 7 中堅手 24
たかはし やすあき
@右・右A23歳B174cm
やまもと ごうせい
@右・右A27歳B170cm
ながの じゅんきち
@右・右A23歳B173cm
たかはし ゆうた
@左・左A21歳B156cm
C県立城山高−日本スクールオブビジネス C東海大二高−国際武道大 C西日本短大附属高−日本ウィルネス C日体大附属荏原高−日本ウィルネス
D佐川千代田下位打線の核。ミートの上手さはチーム随一で本来1・2番を打てる選手だが、つなぎの野球を実践するため敢えて下位に座る。 D打線の中心として高い得点能力を発揮する3番打者。守備でも鉄壁なニ遊間を築き上げ、堅守に徹する。打って良し、守って良しの中心選手。 D攻守に優れた才能をもつスラッガー。左右に打ち分けられる打撃も魅力だが、チーム一の脚力の持ち主でもあるその走塁にも注目したい。 D1番の高橋裕選手とともにチームを引っ張る核弾頭。強力打線の中で、バントや進塁打などのつなぎの役割もこなせる貴重な万能選手。
右翼手 6 投手 16 監督 30
たけだ まさのり
@右・左A23歳B177cm
いちかわ しんじ
@右・右A28歳B182cm
たなか のぶゆき
@左・左A36歳B172cm
C東海大相模高−国際武道大 C東白川農高−東芝 C福岡第一高
D守備範囲が広く強肩・好打の5番打者。好機に滅法強く、準々決勝のフリーバーズ戦では2打点を挙げるなど今大会のポイントゲッター的存在。 D木本投手とともに強力千代田投手陣の一角を担う本格派。鋭く落ちるフォークを武器に、東芝時代は広島から声がかかったほどの逸材。 D冷静沈着な采配でチームを初の優勝戦へと導く。「常に挑戦者たれ!」をモットーに緻密な攻撃を仕掛ける知将。大舞台で頂点を目指す。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 フリガナ 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
佐々木 剛 ささき ごう 25 外野手 左左 23歳 170cm 都立拝島高ー日本スクールオブビジネス
井田 伸一 いだ しんいち 11 投手 右右 23歳 171cm 関西創価高ー創価大
鈴木 渉 すずき わたる 17 投手 右右 22歳 185cm 高島高ー日本ウィルネス
石橋 幸敬 いしばし ゆきのり 22 投手 左左 24歳 180cm 横浜高(甲)ー国際武道大ー新日鉄君津
関 和仁 せき かずひと 捕手 右右 25歳 177cm 東京実業ー国際武道大
常見 和哉 つねみ かずや 捕手 右右 21歳 177cm 前橋工業ー日本スクールオブビジネス
須藤 貴裕 すどう たかひろ 内野手 右右 19歳 176cm 東海大甲府高
門井 修 かどい おさむ 29 外野手 右右 37歳 177cm 二松学舎大附属高