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                  | 10月19日(日) | 
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                  計 | 
                 
                
                  | レジェンド (柏市) | 
                  1 | 
                  0 | 
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                  0 | 
                  0 | 
                  0 | 
                  1 | 
                 
                
                  | ブラックス (大田区) | 
                  0 | 
                  2 | 
                  3 | 
                  0 | 
                  0 | 
                  0 | 
                  × | 
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            ブラックス打ち勝つ ブラックスが序盤の長打攻勢でレジェンド投手陣を圧倒し、初のベスト8入りを決めた。この試合まず先手を取ったのはレジェンド。初回先頭の岡野選手がライト前ヒットで出塁。盗塁、内野ゴロなで1死3塁とすると、ここで迎えた3番井上選手がライト前に弾き返し、幸先良く1点を先取。しかし追いかけるブラックスは2回、レジェンドの先発佐久間投手を攻め、2死ながら2・3塁と一打逆転のチャンス掴む。この好機に1番子安選手がセンター前に持っていき、2者が生還し逆転。さらにブラックスは3回、3連打に5番大関選手のレフトオーバーの本塁打などが飛び出し、この回一挙に3点を挙げその差を4点と広げた。守っては先発の岩田投手が低めを丁寧につく慎重な投球で、強打のレジェンド打線を初回の1点に抑える好投。結局ブラックスがこのまま押し切り、春秋を通じて初めてのベスト8へコマを進めた。  | 
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                  ○ブラックス・岩田監督 | 
                 
                
                  | 「今日は打線がいい場面で打ってくれました。3回の長打攻勢が大きかったです。岩田もレジェンド相手に粘り強く良く投げてくれました。ここまで来たら最後まで勝ち進んでドーム球場に行きたいですね」 | 
                 
              
             
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                  ○ブラックス・子安選手 | 
                 
                
                  | 2回に逆転となるセンター前ヒットを放つ活躍に、「打った球は真っ直ぐの高めだったと思います。打った瞬間はセンターにライナーで捕られるかと思いましたが、うまく落ちてくれました。これから先の試合も強敵ばかりですが、何とか打って西武ドームに行ってみたいです」 | 
                 
              
             
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                  ●レジェンド・川野代表 | 
                 
                
                  | 「初回いい形で先制したのですが・・・・。今日もいけるとどこかで心のスキがあったのかもしれません。相手の投手の丁寧な投球の前にやられました。トーナメントで勝ち進むのは難しいですね」 |  
              
             
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