@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 19 捕手 22 一塁手 13 二塁手 36
おがわ ゆうた
@右・右A27歳B182cm
かとう けいいち
@右・右A29歳B178cm
ちば ひでき
@右・右A27歳B192cm
さとう だいすけ
@右・左A32歳B170cm
C日大三高(甲) C東和大東和高−東洋大 C日大三高(甲) C興南高−青森大
DFs今大会の主戦投手。3回戦以降、準決勝まで安定したピッチングでチームを決勝へ導いた立役者。決戦の舞台・東京ドームでも好投が期待される。 DFs守りの要。各投手の持ち味をうまく引き出す巧みなリードで打者を打ち取る。また、ここ一番では強気のリードで投手を鼓舞する頼れる女房役。 D身長192cmを誇る大型でチーム一のパンチ力を持つスラッガー。打席で放つ圧倒的な雰囲気で相手投手を飲み込み、チームに活気をもたらす。 D今大会の打率が5割を超えるFs屈指のスラッガー。打点もチーム一で、優勝戦進出の攻撃面での最大の立役者。自慢の広角打法がこの春大爆発。

三塁手 25 遊撃手 7 左翼手 16 中堅手 6
いりた りょう
@右・右A29歳B180cm
おおもと けん
@右・左A27歳B167cm
すずき やすのぶ
@右・右A39歳B171cm
つづき かつゆき
@右・右A27歳B176cm
C鹿島学園高−東洋大 C岩倉高 C東京学館船橋高 C日大三高(甲)
D強打Fsの4番を打つ主砲。4番であるがゆえに相手投手の厳しい攻めに遭うが、この春はそのマークをものともせずチームを優勝戦へ導いた。 D打って良し、走って良し、守って良しの3拍子揃ったマルチプレーヤー。広い東京ドームでもその華麗な守備で投手陣を助けるプレーが期待される。 Dチャンスに無類の強さを誇る好打者。野球に対する熱い気持ちはチーム一で、怪我にも強くガッツあふれるプレーでチームを引っ張るベテラン選手。 D俊足強打でFsが誇る自慢の核弾頭。勝負強くパンチ力のある打撃に選球眼の良さも併せ持つなど、大会史上でも最強の1番打者との呼び声が高い。

右翼手 0 投手 11 捕手 44 DH 10
よこやま けんいち
@右・右A30歳B171cm
たかくわ もとや
@右・左A26歳B179cm
ひろた ますみ
@右・右A29歳B180cm
ささき さとる
@左・左A39歳B175cm
C安田学園高 C日本航空石川高
C柏陵高(甲) C学法石川高(甲)
D昨年の優勝戦以降、今年に入っても引っ張り、流しに小技と相手チームにとってはなんともやりにくい選手。この春も大舞台での活躍を密かに狙っている。 D昨年夏の優勝投手でMVP選手。この春は小川投手の影で出番こそ減少しているが、1・2回戦を連続完封した。昨年の好調はいまだキープしている。 DFsのムードメーカー。捕手だけではなく内野手もこなすユーティリティープレーヤー。東京ドームでもチームの士気を高めるプレーが期待される。 DFsのチームリーダー。常にチーム全体に目を配りながらも、打撃では引っ張って良し、流して良しの好打者。ここ一番で実に頼りになる存在だ。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
山崎 時幸 やまざき ときゆき 30 監督 右右 45歳 168cm 八王子高
高橋 竜太 たかはし りゅうた 内野手 右左 36歳 170cm 駒場学園高
奈良 弘将 なら ひろまさ 21 投手 右右 34歳 178cm 都府中西高
片倉 誠 かたくら まこと 内野手 右右 42歳 178cm 八王子高
藤森 正晴 ふじもり まさはる 18 投手 右右 42歳 169cm 八王子高
古牧 進一 ふるまき しんいち 24 内野手 右右 40歳 179cm 都府中工高
加藤 昭男 かとう あきお 内野手 右右 37歳 176cm 駒場学園高
小宮 将寛 こみや まさひろ 内野手 右右 33歳 176cm 都小金井工高
高橋 賢蔵 たかはし けんぞう 52 外野手 右左 24歳 172cm 県立大井高
結城 利晃 ゆうき としあき 29 投手 右右 36歳 175cm 都蔵前工高
藤田 怜 ふじた りょう 捕手 右右 26歳 179cm PL学園高
福田 聖士 ふくだ まさし 12 投手 左左 24歳 172cm 千葉黎明高
玉置 但馬 たまおき たじま 外野手 右右 38歳 177cm 都武蔵村山東高