@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 11 捕手 22 一塁手 25 二塁手 36
たかくわ もとや
@右・両A25歳B179cm
かとう けいいち
@右・右A28歳B178cm
いりた りょう
@右・右A28歳B180cm
さとう だいすけ
@右・左A31歳B170cm
C日本航空石川高
C東和大東和高−東洋大 C鹿島学園高−東洋大 C興南高−青森大
D直球と変化球のキレが増し、安定感のある投球で今大会の失点は僅かに1。また、大会の勝負どころとなる準々決勝と準決勝では圧巻の連続完封を見せた。 DFsの扇の要。強気のリードと綿密な配球で、相手打者を手玉に取る。打っては準々決勝と準決勝で決勝点を挙げるなど、今大会は攻守に大活躍。 DFsの絶対的な主砲。今シーズンも打撃は絶好調で、何度もチームのピンチを救ってきた。変化球にも柔軟に対応し、万能なセンスで投手泣かせの打者だ。 Dチームのポイントゲッターで攻守の中心的存在。コースに関係なく広角に打ち返せる打撃が強み。“魂知和”の精神でチームを悲願のアーク初優勝に導く。

三塁手 2 遊撃手 7 左翼手 16 中堅手 10
たかはし りゅうた
@右・左A35歳B170cm
おおもと げん
@右・左A26歳B165cm
すずき やすのぶ
@右・右A38歳B171cm
ささき さとる
@左・左A38歳B175cm
C駒場学園高
C岩倉高 C東京学館船橋高 C学法石川高(甲)
DFsのホットコーナー・3塁を長年守るベテラン選手。打球に対する瞬時の反応とセンター返しを基本とした巧みな打撃センスはまだまだ健在の好選手だ。 D誰もが認める走攻守三拍子揃った天才プレーヤー。Fsの核弾頭としてグランドところ狭ましと走り回る。また、華麗な守備も西武ドームを魅了するだろう。 D常に高い野球を目指し、チーム内に檄を飛ばすリーダー的な存在。怪我を抱えながらプレーをしているが、ベテランらしい活躍で存在感十分の選手だ。 D佐藤、入田とともにクリーンアップの一角を担う。ここ一番の集中力は抜群で、チーム内の信頼も高い。主将としてムードメーカーとしてチームを牽引する。

右翼手 0 投手 19 投手 21 内野手 24
よこやま けんいち
@右・右A29歳B171cm
おがわ ゆうた
@右・右A26歳B182cm
なら ひろまさ
@右・右A32歳B178cm
ふるまき しんいち
@右・右A39歳B179cm
C安田学園高 C日大三高(甲)−立正大 C都府中西高 C都府中工業高
D流してよし、引っ張ってよしの好打者。小技のセンスも抜群で、相手の不意をつくのが巧い攻守に万能なプレーヤー。ドームでも華麗な打撃が見られるか? D今大会は登板機会こそは少なかったが、これまで輝かしい実績を誇る投手。今季は直球、変化球ともに一段とキレ味が増し、ピッチングの幅が広がった。 D球のキレ、コントロールが抜群の好投手。今シーズンは怪我の影響でセーブしながらの登板が続くが、いぶし銀の投球術で相手打者を巧みに翻弄する。 D長打力があり、クリーンアップも任せられる長距離砲。今年に賭ける意気込みは誰にも負けず、体重を絞るなど全盛期に近い状態を維持し最終決戦に臨む。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
山崎 時幸 やまざき ときゆき 30 監督 右右 45歳 169cm 八王子高
片倉 誠 かたくら まこと 内野手 右右 41歳 178cm 八王子高
加藤 昭男 かとう あきお 内野手 右右 36歳 175cm 駒場学園高
藤田 怜 ふじた れい 捕手 右右 25歳 179cm PL学園高
柳澤 裕行 やなぎさわ ひろゆき 内野手 右右 41歳 175cm 八王子高
玉置 但馬 たまおき たじま 外野手 右右 37歳 177cm 都武蔵村山東
渡辺 強 わたなべ つよし 12 外野手 右右 40歳 175cm 八王子高
藤森 正晴 ふじもり まさはる 18 投手 右右 41歳 169cm 八王子高
中澤 清 なかざわ きよし 23 外野手 右右 46歳 172cm 本郷高
八木下 浩幸 やぎした ひろゆき 27 捕手 右右 40歳 167cm 都砂川高
結城 利晃 ゆうき としあき 29 投手 右右 35歳 175cm 都蔵前工業高
高橋 賢蔵 たかはし けんぞう 52 外野手 右左 23歳 171cm 県立大井高