@投打A年齢B身長C出身校D寸評

投手 17 捕手 8 一塁手 5 二塁手 10
もちづき しょうへい
@右・右A24歳B185cm
とや あきひろ
@右・右A29歳B184cm
とよだ まこと
@右・右A31歳B175cm
さゆうだ しげはる
@右・右A29歳B173cm
C有馬高−城西大 C三浦高−国士舘大−西濃運輸 C川口工高 C浦和実業高
D吉岡クラブが誇る絶対的なエース。今大会は長身から繰り出す威力のあるストレート、落差の充分のフォーク、曲がりの鋭いスライダーで三振の山を築いた。 D吉岡クラブ守りの要。その高いキャッチング技術と、素早いスローイングで盗塁を阻止する強肩は一見の価値がある好捕手。望月投手との息もピッタリだ。 D主に5番を打つ強打者。準々決勝、準決勝の2試合こそはやや当たりがなかったが、ここぞという場面での勝負強さには定評がある。マリンで爆発なるか? D吉岡クラブ不動の3番打者。クリーンアップとしての長打力も魅力だが、この選手の売りは、何といってもチームバッティングのスペシャリストである点だ。

三塁手 3 遊撃手 1 左翼手 25 中堅手 11
きくち まこと
@右・右A32歳B172cm
なかの よしひさ
@右・右A38歳B174cm
おおき もとひろ
@右・右A28歳B175cm
わたなべ けいたろう
@右・右A21歳B173cm
C日本学園高 C西武台高−帝京大 C銚子西高−城西大 C二松学舎大附属高−国士舘大
D吉岡クラブの打の中心。今大会は毎試合のようにヒットを量産し、チームの勝利に貢献している頼れる主砲。マリンの大一番でも自慢のバットが火を噴くか? Dチームの最年長選手。今大会は出場機会はさほど多くないが、出れば活躍する頼れる兄貴分。また、自慢の堅実な守備は他の選手の良き手本となっている。 D今大会は主に6番を打つポイントゲッター。準々決勝のビコークラブ戦では、好投手・坂本からセンターオーバーの2塁打を放つなど、パンチ力も十分だ。 D出塁率の高い頼もしい切り込み隊長。チーム一の俊足で、塁に出ればすかさず次の塁を狙う相手にとっては脅威となる選手。マリンでもその俊足を披露する。

右翼手 7 監督 30
ただき けんじろう
@右・右A27歳B171cm
よしおか ひでゆき
@右・右A39歳B170cm
C浦和実業高 C川口工高
D走攻守三拍子揃った好選手。準決勝のとん吉戦では、1点リードで迎えた最終回に試合を決める3点タイムリー3塁打を放つなど、長打力も十分な2番打者。 D吉岡クラブを初めての優勝戦に導いた指令官。日常から常に野球の勝利を考えているその情熱が、チームをマリンまで導いたといっても過言ではないだろう。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
舟戸 希公郎 ふなと きくお 18 投手 右右 29歳 182cm 浦和実業高ー成蹊大
渡辺 大祐 わたなべ だいすけ DH 右右 29歳 175cm 城西高ー城西大
青木 竜二 あおき りゅうじ 内野手 右両 24歳 172cm 修徳高ー立正大
富田 将人 とみた まさと 内野手 右右 21歳 180cm 二松学舎大附属高ー函館大
錦織 高平 にしきおり こうへい 外野手 右右 29歳 178cm 川口工高ー拓殖大
中西 清和 なかにし きよかず 13 内野手 右右 37歳 176cm 都立北野高
遠藤 徹 えんどう とおる 20 内野手 右左 21歳 175cm 岩倉高ー創価大
堀江 清次郎 ほりえ せいじろう 21 外野手 右右 50歳 170cm 川越工高
遠山 巧 とおやま たくみ 24 内野手 右右 21歳 171cm 岩倉高
山崎 勇歩 やまざき ゆうほ 27 捕手 右右 26歳 173cm 市立川口高