@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 11 捕手 8 一塁手 6 二塁手 4
ふくだ ともゆき
@左・左A27歳B176cm
おぐら たかゆき
@右・右A36歳B169cm
こひら まさき
@右・右A31歳B178cm
いとう まさき
@右・右A35歳B163cm
C高田商業−亜細亜大 C世田谷学園−日本大−太陽信金 C村野工−駒澤大−太陽信金 C国士館(甲)−関東学園大−日興信金
DTNCスパークスが誇る自慢の左腕エース。今大会はやや本来の調子が出ていない面が見られるが、悪いなりに抑えられる快速球が武器の奪三振マシーン。 DTNCスパークス守りの要。強肩はもちろん、スキのない守備で走者に盗塁をさせない存在感は圧巻。打っても配球を読んで狙い打ち出来る打撃が光る。 D主将としてチームを引っ張る。守りからリズムを作るチームにとって必要不可欠な存在。打撃でも左右に打ち分けられるなどここ一番で頼りになる選手。 D9番ながらチームに欠かせない活躍を見せる。準決勝では先制点の起点となる芸術的なセーフティーバントを決めるなど黒子に徹することの出来る貴重な選手。

三塁手 7 遊撃手 3 左翼手 24 中堅手 9
いのうえ よういち
@右・左A36歳B165cm
くぼた まさや
@右・右A38歳B180cm
さとう わたる
@右・右A36歳B180cm
あさば よしみつ
@右・右A32歳B174cm
C浦和学院−国士館大−日興信金 C土浦日大(甲)−国士館大−日興信金 C八千代松蔭−専修大−太陽信金 C横浜商大高(甲)−東海大−太陽信金
D昨年は投手としてチームを優勝に導いたご存知「野手ピー」 今大会は本職の野手での出番が続いているが、ドームでは再びマウンドに立つことはあるのか? D攻守にチームを支える。遊撃手としての広い守備範囲はもちろん、打ってもここで1本という場面でことごとくタイムリーを打つなどチームの危機を救う選手。 D一発長打が魅力の頼れる主砲。時折セーフティーバントをするなど大技小技なんでも出来る選手で、どんな場面でも平常心で対応できる打撃が頼もしい。 D頼れる核弾頭。この選手の出塁によってチームのリズムを作るといっても過言ではない。高校時代、甲子園の土を踏むなど大舞台での勝負強さはピカイチ。

右翼手 27 投手 16 外野手 1 監督 5
さだ たつのり
@右・右A31歳B170cm
たけの みつる
@右・右A41歳B175cm
おくわき きよし
@右・右A32歳B177cm
ながもり ひでと
@右・左A39歳B174cm
C鹿児島実業(甲)−国士館大−日興信金 C藤嶺藤沢高(甲)−拓殖大−太陽信金 C富士学苑−駒澤大−太陽信金 C帝京大高−拓殖大−太陽信金
DTNCスパークス不動の大砲。一発長打が魅力の長距離砲で、今大会は6番打者ながら長打を連発。クリーンアップの後に控え、相手にとって脅威の選手。 D今大会チームを支える右腕エース。コントロールが良くピンチになればなるほど球の切れが倍増する。準決勝でビコークラブを完封するなど安定感が抜群だ。 D今大会のラッキーボーイ。ただ打つだけではなく、場面によってはバントを決めるなど、ポイントとなる仕事をきっちりこなす。好調な打撃でクリーンアップに昇格。 D監督として選手としてチームをまとめる大黒柱。過去に輝かしい球歴を誇り、その勝負強くシュアな打撃には定評がある。チームの浮沈のカギを握るキーマン。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 フリガナ 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
川上 哲也 かわかみ てつや 内野手 右右 37歳 170cm 駒澤大高ー駒澤大ー太陽信金
谷口 明 たにぐち あきら 10 外野手 右左 27歳 176cm 東海大甲府ー東海大ー城北信金
一騎 いっき 13 投手 右右 11歳 144cm 戸田第一小(リトルジャイアンツ)
小林 俊介 こばやし しゅんすけ 18 投手 右右 29歳 177cm 相洋高ー千葉工大ー日興信金
椎橋 隆 しいばし たかし 20 内野手 左左 32歳 171cm 横浜商大高(甲)ー国士舘大ー日興信金
鈴木 道彦 すずき みちひこ 25 内野手 右左 42歳 173cm 東海大一高ー東海大ー太陽信金