@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 1 捕手 22 一塁手 12 二塁手 0
つちや ひろし
@右・右A30歳B180cm
とみざわ じゅん
@右・右A25歳B175cm
かわな たいよう
@右・左A25歳B183cm
こいけ さとし
@右・左A23歳B175cm
C生田高−日体大 C市立船橋高(甲)−東農大 C市立船橋高(甲)−東農大 C東亜学園高−専修大
D30歳になり、いまだ進化を遂げる剛腕。多彩な変化球で緩急をつける投球も見事で、連打を許さない。長打力も抜群で、ここ一番で最も頼りになる中心選手。 D強肩・強打の正捕手。エース・土屋ら投手陣との息もピッタリで、投手が首を横に振ることがほとんどないほど抜群の信頼感がある。チーム一の元気者。 D今大会は打撃不振も、大舞台では必ず結果を出す左のスラッガー。守備力も高く、内野ならどこでも守れるオールランドプレーヤー。 D盗塁成功率100%を誇るチーム一の俊足選手。準々決勝のとらひげ戦では、その自慢の足を生かした攻撃が光った。内野手としての守備力も高いものがある。

三塁手 2 遊撃手 7 左翼手 31 中堅手 10
とくなが つよし
@右・右A25歳B180cm
いくら こういち
@右・右A22歳B175cm
ひろせ ひかる
@右・左A20歳B172cm
むらかみ まこと
@左・左A22歳B180cm
C熊本城北高−東農大 C津田学園高(甲)−國學院 C桐光学園高−中央大 C九州国際大付高−國學院
D強打のヤンキース不動の3番打者。全試合に参加し、結果を残し続ける頼りになる主将。若いチームをうまくまとめ、悲願のドーム進出に導いた原動力。 D非凡なセンスを持つスラッガー。準々決勝では決勝打を放つなど、昨年まで國學院大學で主軸を打っていたその強打ぶりを今大会でも遺憾なく発揮している。 D走攻守揃ったヤンキースが誇る若武者。その好守で、今大会は抜けたらホームランとなる当たりを何度も好捕するなど、守りでの貢献も大きい。 Dその肩の強さで幾度のピンチを救ったチーム一の強肩選手。今大会は初戦で投手を務めるなど、唯一の左腕としても貴重な存在だ。

右翼手 3 DH 11 投手 18 監督 5
おおうちだ しんいち
@右・右A25歳B175cm
おかだ いつか
@右・右A23歳B190cm
なかがわ はじめ
@右・右A24歳B183cm
かとう あきひろ
@右・左A38歳B175cm
C生田高−日体大 C津田学園高−國學院 C大聖寺高−早稲田大 C九州国際大付高−九州国際大
Dチームバッティングに徹するスペシャリスト。ムードメーカーとしてもチームを引っ張り、ヤンキース史上初のスクイズを決めるなど、小技もソツなくこなす。 D高校通算48本塁打を誇る強打者。その振りの速さ、鋭さ、飛距離はチームbP。過去広いグッドウィルドーム、神宮などでフェンスオーバーの実績がある。 Dエース土屋と2枚看板を形成。140`を越える速球を武器に制球難を克服し、春先から好調を維持している。ドームの舞台でも先発も十分考えられる。 Dお笑いコンビ・プリンプリンのツッコミ。今回優勝して本業のお笑い・仕事に繋げたい。各大会で日本一に4度輝くも、未だ優勝がない悲願のアーク初Vなるか。

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 ふりがな 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
関根 稔 せきね みのる 21 捕手 右右 26歳 180cm 法政二高ー法政大
木村 繁 きむら しげる 16 内野手 右左 25歳 173cm 秀明八千代高ー千葉大
山村 雄太 やまむら ゆうた 24 内野手 右右 24歳 173cm 桐光学園高ー東農大
堀切 勇真 ほりきり ゆうしん 15 内野手 右右 25歳 180cm 前橋高ー早稲田大
浦 雅 うら まさし 66 外野手 右右 23歳 188cm 池田高ー専修大
篠原 哲也 しのはら てつや 投手 右右 22歳 183cm 九州国際大付高ー東農大
田崎 直 たさき すなお 17 外野手 右右 22歳 173cm 八王子高ー日体大
小山 理徳 こやま まさのり 25 内野手 右左 22歳 182cm 新潟明訓高ー専修大
大田 雅之 おおた まさゆき 44 DH 右左 26歳 182cm 桜美林高ー日体大
高須 雄二 たかす ゆうじ 33 内野手 右右 26歳 175cm 東北高ー東農大
立花 幸典 たちばな ゆきのり 51 内野手 右左 37歳 170cm 九州国際大付高ー九州国際大
廣瀬 亮久 ひろせ あきひさ 20 捕手 右右 23歳 178cm 相洋高ー東農大
清水 正樹 しみず まさき 外野手 右右 25歳 175cm 東海大菅生高ー東農大