| 
             | 
             | 
             | 
             | 
          
          
              | 
             | 
              | 
             | 
              | 
          
          
            | 高田投手 | 
             | 
            木津選手 | 
             | 
            小林選手 | 
          
          
            | (東京中村倶楽部・練馬区) | 
             | 
            (東十条パンサーズクラブ・北区) | 
             | 
            (Tetts・豊島区) | 
          
          
            | 追い込んでからの高めに浮き上がる速球を武器に、RAMS打線をエラーによる1失点に封じる力投。 | 
             | 
            4回表1死満塁から、ダメ押しとなるレフトオーバーの走者一掃ツーベースを放ち、2塁ベース上で仁王立ち。 | 
             | 
            同点に追いつかれた自らの悪送球を帳消しにするセンターオーバーの満塁弾を放ち、チームのコールド勝ちに貢献。 | 
          
          
             
             | 
             | 
             | 
             | 
             | 
          
          
              | 
             | 
              | 
             | 
              | 
          
          
            | 正司投手 | 
             | 
            河原林選手 | 
             | 
            木下 文仁・豪介投手 | 
          
          
            | (ブルーサンダース・戸田市) | 
             | 
            (HCR・豊島区) | 
             | 
            (磯辺フェニックス・千葉市) | 
          
          
            | 初回、無死満塁の大ピンチを無失点で切り抜けると、その後は本来の投球を取り戻し、貫禄の完封シャットアウト。 | 
             | 
            2点ビハインドの6回、反撃ののろしを上げるタイムリースリーベースを放ち、チームを大逆転勝利に導いた。 | 
             | 
            気迫の兄・文仁、豪腕の弟・豪介の“兄弟リレー”で、ドンタコス打線を初回の2失点に抑え、アーク初陣対決に勝利。 | 
          
          
             
             | 
             | 
             | 
             | 
             | 
          
          
              | 
             | 
              | 
             | 
              | 
          
          
            | 高柳選手 | 
             | 
            草場投手 | 
             | 
            寺西選手 | 
          
          
            | (Red Cobra・川崎市) | 
             | 
            (小松川ストークス・江戸川区) | 
             | 
            (GLARE'04・足立区) | 
          
          
            | 初回1死満塁のチャンスで、インコースの真っ直ぐを鮮やかにレフトへ運ぶグランドスラム。打線に火をつけた。 | 
             | 
            自らの先制ホームランで波に乗ると、オールスポニチ打線をわずか1安打に抑える快投で、投打に大車輪の活躍。 | 
             | 
            普段は代打の切り札だが、この日は指名打者として先発出場。恐怖の9番打者としてタイムリーを放つ活躍。 | 
          
          
             
             | 
             | 
             | 
             | 
             | 
          
          
              | 
             | 
              | 
             | 
              | 
          
          
            | 江畑投手 | 
             | 
            今井選手 | 
             | 
            堀越・木村選手 | 
          
          
            | (Gスルー・東松山市) | 
             | 
            (暴走アニマルズ・千葉市) | 
             | 
            (くぼた〜ず・三鷹市) | 
          
          
            | 184cmの長身から華麗に投げ込むサイドハンドの好投手。コーナーギリギリのスライダーを駆使し、3安打完封劇。 | 
             | 
            1点を追う5回、2ストライクと追いこまれながらも、3塁線を痛烈に破る値千金の同点ホームラン。 | 
             | 
            最終回、先頭の堀越選手(左)が右中間への3塁打で出塁すると、5番木村選手(右)が決勝打を放ち、劇的逆転勝利。 |