@投打A年齢B身長C出身校※(甲)は甲子園経験者D寸評

投手 19 捕手 16 一塁手 25 二塁手 27
しらさき あつと
@右・右A36歳B181cm
こいけ りょう
@右・右A33歳B175cm
ながい かつのり
@右・右A29歳B175cm
いけば なおき
@右・左A31歳B172cm
C鶴商学園高-NTT東京 C印旛高-本田技研 C世田谷学園高(甲)-立正大
-NTT東京-NTT東日本
C帝京高(甲)-東洋大
-ローソン
Dご存知とらひげ不動のエース。切れ味鋭い変化球で打者を斬りまくるその姿はまさに「スライダー侍」。今回狙うはもちろん2度目の胴上げ投手。 D社会人時代から名の知れた名捕手。その頭脳派リードと強肩は相手チームにとって脅威。投手陣との呼吸もピッタリの頼れる恋女房。 D独特なフォームから放たれる打球は常人離れした飛距離を誇る大砲。西武ドームの舞台でもその芸術的なアーチをかけることができるか注目だ。 D左右に打ち分ける打撃が光る好打者。実力者揃いのとらひげナインもそのミート力には一目置く。チーム首位打者の面目にかけて今回MVPを狙う。
三塁手 15 遊撃手 4 左翼手 10 中堅手 21
むらた ながひろ
@右・右A30歳B176cm
ひらまつ けんた
@右・左A35歳B170cm
いけば かずひろ
@右・右A33歳B178cm
はっとり まこと
@右・左A34歳B183cm
C中京大中京高-青山学院大
-ホンダ鈴鹿
C明野高(甲)-国士舘大
-NTT東京
C帝京高(甲)-東洋大
-NTT東京-NTT東日本
C岡山理大付属高-NTT東京
D社会人時代、NTT出身者の多いとらひげナインとしのぎを削ってきた実力者。今大会もここ一番で見せる快打で好投手を次々打ち崩してきた。 D個性派揃いのメンバーをまとめるとらひげが誇る看板選手。過去の実績から見ると今大会はやや不調だが、そのうっぷんをドームで晴らすことが出来るか? D新加入でいきなり4番を奪取した、とらひげきっての長距離砲。高校・大学・社会人とすべてのチームで優勝を経験している優勝請負人。 D本大会では、すっかり名の知れた大砲。今大会でも毎試合のようにアーチを量産するなど、ただいま絶好調の打撃は脅威。
右翼手 20 投手 1 DH 3 監督 30
おの あきのぶ
@右・左A31歳B181cm
くじらい やすなり
@左・左A23歳B172cm
ためなが せいいち
@右・右A39歳B178cm
なかがわ たつお
@右・右A56歳B165cm
C浦和市立高-東洋大
-NTT東京-NTT東日本
C世田谷学園高 C佐賀商(甲)-駒澤大
-NTT東京
C鶴丸高-中央大
D投手出身ながら強打を誇る不動の5番打者。今大会、チャンスに強い打撃でチームの得点の大部分を叩き出すなどチームの優勝戦進出に貢献。 D小気味の良い投球が売りのとらひげ次世代エース。若さ溢れるピッチングで打者の内角をえぐる速球と切れ味鋭いスライダーでドームに三振の山を築くか。 Dアマチュア球界のエリート街道を歩んできたスター選手。その実力は不惑を迎える今年も健在。思い出の西武ドームで久々のアーチを狙う。 D第6回大会の初優勝以後、やや不本意な成績が続いていたチームを今回思い切った采配で2度目の決勝に導く。東京ドームに引き続き西武ドームでも宙に舞うか?

●その他のベンチ入りメンバー
氏名 フリガナ 背番号 守備 投打 年齢 身長 出身校
宇佐美 仁 うさみ ひとし 17 投手 左左 33歳 191cm 取手二高-亜細亜大-NTT東京
長谷川 哲也 はせがわ てつや 外野手 右左 31歳 170cm 東洋高
土肥 武 どひ たけし 28 捕手 右右 35歳 183cm 川之江高(甲)-駒澤大-NTT東京
渡邊 豊基 わたなべ とよき 22 投手 右右 26歳 183cm 東洋大浦安高-NTT東京
石平 英一 いしだいら えいいち 18 投手 右右 37歳 182cm 高田工-駒澤大-NTT東京
塚本 幸治 つかもと こうじ 11 投手 右右 27歳 177cm 千葉日大一高-日大
入間川 真 いりまがわ まこと 内野手 右右 27歳 183cm 千葉英和高
米満 謙太郎 よねみつ けんたろう 内野手 右右 27歳 172cm 千葉日大一高-日大
角田 辰弘 かくた たつひろ 13 内野手 右左 29歳 167cm 市立船橋高(甲)
黒坂 祐介 くろさか ゆうすけ 内野手 右右 23歳 172cm 立教高-立教大
猪瀬 庸木 いのせ のぶき 24 投手 右右 30歳 181cm 駒場東邦高-早稲田大
中村 陽介 なかむら ようすけ 00 捕手 右左 22歳 167cm 駒場東邦高-慶応大