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| 5月9日（日） |
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6 |
7 |
計 |
| レジェンド （柏市） |
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2 |
0 |
1 |
0 |
3 |
| ＪＡＭＢＡＬＡＹＡ （足立区） |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
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終盤逆転劇 レジェンドが１点をめぐる緊迫とした攻防を制し、３年連続となる８強進出を決めた。試合はＪＡＭＢＡＬＡＹＡが先手を奪う。２回１死１・２塁から５番竹村選手が左中間を破る２塁打で１点を先制。さらに１死２・３塁からエンドラン内野ゴロを見事に決めこの回２点を先取する。追うレジェンドは４回、ヒットと四球、盗塁などで１死１・３塁の好機を作ると、５番吉田選手がセンター前にタイムリーを放ち１点差。さらに２死１・２塁から８番藤田選手がライト前に弾き返し２点目。この回ついに試合を振り出しに戻した。その後両軍の投手がピンチに踏ん張り０行進が続く。試合いの決着がついたのは６回、レジェンドは先頭の４番坂本選手が右中間を破る３塁打で出塁。１死後６番大松選手がほとんど大根切り状態に近いエンドラン内野ゴロを見事に決め勝ち越し。結局このリードを守りきったレジェンドが粘るＪＡＭＢＡＬＡＹＡを振り切った。 |
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○レジェンド・井上選手 |
| 白熱の攻防を制し３年連続となる８強進出に、「まず相手のＪＡＭＢＡＬＡＹＡさんは投打とも大変いいチームでした。今日は球運よく何とか勝たせてもらいました。次もがんばります」 |
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○レジェンド・大松選手 |
| ６回決勝点となるエンドランを見事に決める活躍に、「あの打席は何としても決めたかったので、転がった瞬間ホッとしました」 |
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●ＪＡＭＢＡＬＡＹＡ・津田監督 |
| 惜しい惜敗に、「悔しいの一言です。相手のレジェンドさんはどんな球でも対応してくるスキのない打者が多く強かったです。うちもランナーは出すのですがあと一本がでませんでした。また挑戦します」 |
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